アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️
「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️」
Arganza主宰のAmariさん創設のエネルギーヒーリング。
「ジェネシス」というだけあり、私たちの魂が地球に初めてやって来た際の理由やいきさつ・その時に負ってしまった傷など、本当に古い古い(意識には上がってこないような)記憶と、その後の転生にも影響を与え、それに続く今の私たちにもいまだ大きな影響を及ぼし続けているような、転生を跨いでライトボディに刻まれたままになっているものを、癒していくワークです。
《Arganza ＊創設者Amariさんご自身のサイトでの紹介もぜひご覧ください》
地球との出会い
これまで私たちの魂が地球と紡いできた歴史の、限りなくはじまりに近い部分「ジェネシス(創世記)」。
─私たちの魂と地球との初めての出会いの経緯とも言える、“ジェネシス層”での体験を、本格的に癒すことができる時代にようやくなってきた…─「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️」のプラクティショナー講座を受講する中で、創設者Amariさんや参加者の皆さんと、感慨深くお話していました。
Amariさんがエネルギーワークを通じて、これまでに受け取ってこられた情報やエネルギーをもとに書き上げられた『アルガンザ創世記』(現在「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️プラクティショナー」専用の読み物となっています)の世界観をベースとして、人類と地球・そしてそれを取り巻く様々な宇宙存在たちと、それぞれの魂が関わってきた歴史と、その関わり方ゆえに負ってしまった傷や記憶・魂レベルのトラウマのようなものを、宇宙由来の様々なエネルギーによって解放していくワークです。
ジェネシス層を癒す
“ジェネシス層”における自分と地球の関わり方というものは、自分で「これがそうかな」と分かりやすく気づくようなものでは無いかもしれません。
けれど、その方その方の個性そのものというか思いグセや感じ方、また佇まいなどに表れていることがあります。
そして、理由は分からないけれど何故かこうなってしまいがち…とか、ふとしたときに去来してくる思いなど、癒されていないままの自分が無意識に再現してしまう様々なパターンを、最近の転生というレベルではなく、もっと地球に生きる魂としての根源に近い部分にまで遡って癒していこうとするワークが、「アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️」です。
多様な光線たち
・アルクトゥルスGAT
・(シリウスの創造と癒しの海)乳海
・(シリウスにおける女神ような存在)シリウスの太陽
・(シリウスの太陽のエネルギーを地球に届ける)ホワイトゴッデスサン
・アンドロセラフの白虹色
・アンドロヒューマノイドのライムグリーン
・マイトレーヤ
・ウリエルの神の炎
・ハトホル
・ディーザ(リラのディバインマザー)
・ノストラム(秘薬)
・水星ソフィア
・金星ソフィア
以上、Amariさんからアチューンメントを受けた13光線と、Alphが個人的に繋がることとなった光線たちがワークに参加してくれます。
その方その方によってどのエネルギーが必要とされるかは異なりますが、多くの場合ひとつだけではなく複数の光線による癒しや活性が行われることでしょう。