ジェネシスヒーリング™️の光線たち・アンドロメダ


こんにちは!前回から、現在モニター募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線たちについて、少しずつご紹介しています。


今回はアンドロメダ由来の3光線について。


アンドロメダは銀河であり、我々の住む太陽系のある天の川銀河のお隣にあるため、この二つの銀河は双子のような存在だと言われることも。


そしてジェネシスヒーリング™️の世界観の中でアンドロメダは、人類が今のような人類として存在するよりはるか昔、地球で文明を築かれて行くなかで重要な役割を果たした、地球や天の川銀河の一歩先・未来をゆく先輩のような文明だとされています。


アンドロメダ由来の光線は「アンドロセラフィムの白虹」「アンドロヒューマノイドのライムグリーン」「アンドロメダのキリスト意識“マイトレーヤ”」の3つです。


「アンドロセラフィムの白虹」の光線はその名の通り、虹色を纏った白・オパレッセントホワイトの光線です。

セラフィムという名前は天使の階層の中の一つの名称ですが、ジェネシスヒーリング™️で考えられているセラフィムとは半物質の存在で、私たちが当たり前のように持っているような自我に縛られていない、光が強く純粋で清らかな魂の集団のことを指しています。彼らは創造すること・生み出すこと・奉仕することを使命とした光の集団とも言うべき存在たち。彼らの白虹の光線は私たちを優しく癒す愛の光線です。


「アンドロヒューマノイドのライムグリーン」は、アンドロメダのヒューマノイドたちの光線です。私たちと同じヒューマノイドと言っても、この天の川銀河を導く立場であるアンドロメダの存在だけに、よりエンジェリックで清らかな存在たちです。地球で生きるアンドロヒューマノイド由来のスピリットたちには応援と癒しを、その他の人々には活性をもたらしてくれます。


そしてアンドロメダ3光線の最後は「マイトレーヤ」。マイトレーヤと言うと、56億7千万年後に地球に現れ人類を導くという弥勒菩薩が思い出されますが、ジェネシスヒーリング™️のマイトレーヤの光線も、我々の未来でもあるアンドロメダ銀河の核となる純粋な愛の意識のマゼンタの光です。肉体というよりは、オーラの外側や上の方のチャクラを活性させるような、パワフルで高いエネルギーと言えるでしょう。



原初「創造主」「大いなるもの」からいくつもの個が分岐していった際の、その最初の一つひとつの個を「モナド」と呼びますが、私たちはそのモナドから更に何段階かの分岐を経て、今のパーソナリティーを持った“自分”として存在しています。

今地球に転生している人々の中にも、そのようなモナドやオーバーソウルのレベルでアンドロメダを経験している魂が多く存在しています。そしてそのシステムの違いから、地球で生きる上で困難を感じていたり、傷を負ってしまっていることも少なくないようです。


今回ご紹介した3光線は、そのようなアンドロ族を癒し励ます光線たちと言えるでしょう。



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アークピュリティでは現在、アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。

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夏本番の暑さが続いていますがもうすぐお盆休み、お元気でお過ごしくださいね^^

ありがとうございました!