ジェネシスヒーリング™️の光線たち・シリウス


こんにちは!今回から、現在モニター募集中のアルガンザ・ジェネシスヒーリング™️の光線について、少しずつご紹介していこうと思います。


まず最初はシリウス由来の光線について。


レコンセクレーション™️のページでも説明していますが、シリウス文明は我々が生きる地球のシステムを運営する存在であり、人類が現在のような姿・在り方となっているのはシリウスの影響によるものです。

そしてオーラやチャクラ、またカルマなどの仕組みも、全てシリウスのハイラーキー達が作り上げたシステムだと言われています。


転生を繰り返しカルマを昇華しながら、魂として成長しやがて大いなる源に還ってゆく道のりの中にいる私たち。魂のルーツは複雑で、複数のルーツを持っている方がほとんどなのですが、とはいえ、今生きているこの地球はシリウス式の世界。魂の成長を目指すならば、シリウスの流儀を学び、それを受け入れて進んでいくことが求められます。


そんなシリウス由来の光線で、ジェネシスヒーリング™️で利用されているのは「乳海」「ホワイトゴッデスサン」「シリウスの白い太陽」の3種類。


これら3光線をもたらしてくれているシャンバラは、シリウス文明の地球における拠点であり、その中心には大きな白い山がそびえ立っています。周囲には一面に乳海が広がっているので白い山はまるで海に浮かぶ島のように見え、さらにその上空にはシリウスの白い太陽を模したホワイトゴッデスサンが浮んでいます。


「シリウスの白い太陽」は我々地球文明における太陽のように、シリウス文明を支え育む恒星・エネルギーの源泉であり、それを地球で活用できるように設置されたものが「ホワイトゴッデスサン」です。

「乳海」はアンコール・ワットのレリーフにもなっている、ヒンドゥー教における天地創造の神話“乳海撹拌”の物語で知られていますが、 ジェネシスヒーリング™️の「乳海」も白く真珠のように輝く光の粒子・エネルギーが海のように満ちる、光の海の世界。

乳海の光の粒子の大元は、ホワイトゴッデスサンがシリウスの太陽のエネルギーを地球で利用できるように変換し、それをシャンバラと地球システムを繋ぐように循環させているエネルギーの粒子であるため、乳海のエネルギーは常に循環しながら、不要なものは地球の内部へと送り、浄化されたものは白い山の中心軸へと戻ってまた新たに活用されてゆくという、まさに創造の仕組みを体現する海であると言えます。



シャンバラにおける各光線の関係を簡単にご紹介してみましたが、イメージして頂くことができましたでしょうか?どの光線もそれぞれに私たちを癒し、変容や活力のチャージなどをもたらしてくれるものです。


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ジェネシスヒーリング™️ではその方の魂にとって、今フォーカスすべき部分に関連する光線たちが参加してくれます。なので毎回必ず全ての光線が関わってくるというわけではありませんが、大体3~5種類くらいのその時に一番必要とされる光線が参加してくれることと思います。


アークピュリティでは、現在アルガンザ・ジェネシスヒーリング™️のモニターを募集しています。


今回ご紹介した光線以外にも、まだまだたくさんの光線が関わってくるエネルギーワークですので、それらについてもまた次回以降、ご紹介していきたいと思います^^